豊橋総合動植物公園からのお知らせ

ホッキョクグマ「キャンディ」が帰ってきます

札幌市円山動物園にブリーディングローンで貸し出し中の、ホッキョクグマ(♀)キャンディが豊橋に帰って来ます。
札幌市円山動物園での繁殖につきましては、残念ながら成功に至りませんでしたが、今後は17年過ごした住み慣れた豊橋で、仲の良かったクッキー(♀)と、ゆったりと過ごしてもらいたいと思います。

〇移動日(予定)
平成31年3月20日(水)
※体調等の諸事情で移動日は変更になることがあります。

〇公開日
平成31年3月23日(土)の午後からを予定しています。しばらくは午前午後で1頭ずつ交互に放飼場へ出す予定です(キャンディは午後の予定)。
※変更がある場合、ホームページ等でお知らせします。

〇対象個体について
キャンディ 雌 26歳
平成4年11月2日生まれ
平成6年5月22日来園
平成23年3月8日札幌市円山動物園へ移動

〇当園のホッキョクグマについて
クッキー 雌 26歳
平成5年1月21日生まれ
平成6年5月28日来園

<参 考 資 料>
ホッキョクグマ Polar bear
学名:Ursus maritimus
分布:カナダ、グリーンランド、デンマーク、ノルウェー、ロシア連邦、アメリカ、アイスランド
形態:ほぼ全身が白色の毛で覆われている。オスは体長約2.5mであり、体重は約500kg、メスでは体重が約350kgありクマ科の中で最も大きい。北極圏の過酷な環境でも活動できるように非常に密な毛を持ち、厚い皮下脂肪を持つ。
生態:ホッキョクグマは単独性で、メスと哺乳中の仔のみが約2.5年間行動を共にする。繁殖は3-5月に行われるが、着床遅延があるため出産は11月から翌年の1月中旬にかけて行われる。平均的な腹数は2頭未満である。ホッキョクグマは肉食性の海生 哺乳類であり、野生下ではワモンアザラシなどを捕食する。気候変動による北極海の海氷の減少に伴い生息域が縮小している。また、食物連鎖における最上位捕食者であ るため、生物濃縮によりPCB などの化学物質に汚染される危険がある。ワシントン条約(CITES)付属第Ⅱ表、IUCNレッドリストVU(危急種)

国内での飼育数:21園館38頭(雄13頭・雌25頭)(平成30年末現在数)

※暖かい地域への移動になりますが、極地動物館のホッキョクグマ寝室にはエアコンが装備され、放飼場にもスポットクーラーが備わっており、暑熱への対策は問題ありません。また、夏季までに放飼場に日除けも設置予定です。

関連資料

報道発表資料

お問合せ先

総合動植物公園部 動植物公園
所在地:〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238
電話番号:0532-41-2186


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