 
       
      エリア・動物紹介
エリア・動物紹介
人が住めない極寒の地を再現
極地動物館
                  極寒の南極や北極に生息する様々な動物が暮らしています。ダイナミックに泳ぐホッキョクグマや水中を高速で飛ぶペンギン、縦横無尽に泳ぐアザラシを間近で観察することができます。                
              ■ 展示動物
大迫力のゾウたちがすぐそこに
アジアゾウエリア
                  アジアゾウの習性に適した群れ飼育ができる国内最大級の放飼場があり、ビューイングシェルターからはアジアゾウを間近で観察することができます。                
              ■ 展示動物
人と生きる動物たちの暮らしを知ろう
なかよし牧場エリア
                  人と共に生きる家畜などの動物が、手の届く近さで観察することができ、触れたり餌を与えたりすることができる動物も飼育されています。朝と夕方前に、ヤギがかけっこロードを走る様子は迫力満点です。                
              ■ 展示動物
新たな角度で百獣の王を見よう
ライオンエリア
                  ライオンが歩く様子を下方向から見ることができる国内唯一のライオンウォークが設けられ、今までと違った新たな角度からライオンたちを観察することができます。                
              ■ 展示動物
サバンナを再現した平原
アフリカエリア
                  アフリカのサバンナ気候の草原を再現しており、高台に作られたデッキからはキリンと同じ目線で景色を楽しむことができます。また、群れで行動するシマウマや、小さな体で背伸びをするように立ち上がるミーアキャットなど、動物たちの特徴的な行動も観察することができます。                
              ■ 展示動物
昼夜逆転した館内でアフリカの夜を体験
夜行性動物館
                  アフリカの夜の世界を見るために、昼間は暗く、夜は明るくなるよう照明がコントロールされています。アフリカを訪れても野外ではほとんど見ることのできないアフリカヤマネやツチブタ、ヨツユビハリネズミといった夜行性動物が暮らしています。                
              ■ 展示動物
カバが水中で走れる広さ!
カバエリア
                  水量350tの国内最大級のカバプールでは、カバがのんびり目と鼻だけを水面に出して休息している様子を観察することができますが、運が良ければバタフライで泳いでいるように水中を蹴って走る姿を見ることもできます。                
              ■ 展示動物
群れの会話が聞こえそう
マンドリルエリア
                  マンドリルの獣舎としては日本最大級の広さで、複数の群れが別々の放飼場で暮らしています。群れで暮らすマンドリルたちのコミュニケーションの様子を、ガラスや金網越しにすぐ目の前で見ることができます。                
              ■ 展示動物
                
                  スマートな狩人 
   華麗な跳躍                
              
                            
              サーバルエリア
                  令和6年4月に新設された獣舎です。
展示場には飼育員が手作りしたやぐら、豊橋のお城である吉田城から運び込まれた大きな岩など様々なこだわりが詰まっています。                
              ■ 展示動物
高い山の気候で快適
レッサーパンダエリア
                  標高が高い生息地に合わせてエアコン完備の屋内放飼場があり、一年中低い温度で暮らすことができるようになっています。木登りが得意なレッサーパンダが縦横無尽に走り回る様子や、笹を食べる様子を観察することができます。                
              ■ 展示動物
様々な鳥たちの様々な生活を見てみよう
バードエリア
                  世界各地に生息する鳥たちが集まっています。その姿や暮らしも様々なため、種ごとに安心して生活できるような環境を提供しています。エリア内の野鳥園では、夏鳥のコマドリや冬鳥のツグミなど、愛知県に生息する鳥を見ることができます。                
              ■ 展示動物
㆞元の動物たちがいっぱい
郷土エリア
                  身近に生息していながら普段あまり見かけることのない様々な日本の動物たちを飼育しています。穴を掘ったり木に登ったり、木の枝や葉を使ったり、まるで里山で暮らしているかのような様子を観察することができます。                
              ■ 展示動物
オーストラリアの動物たちが一緒に暮らす
オーストラリアエリア
                  オーストラリアに生息する動物たちが同居しており、広い放飼場を横断するデッキの上からカンガルーやエミューを観察することができます。また、周辺に植えられているオーストラリア原産の植物もお楽しみいただけます。                
              ■ 展示動物
間近でトラの大きさを感じよう
トラエリア
                  トラの様子をガラス越しで間近に観察することができます。トラが大好きな水浴びができるプールや爪を研ぐための丸太が設置してあり、トラの活動をじっくり観察できます。                
              ■ 展示動物
                
                  国内最大と  
    世界最小                
              
                            
              クマエリア
                  水浴びが好きなエゾヒグマ、木登りが得意なマレーグマ。同じクマ科でも、習性や体格の異なる2種をご覧いただけます。
エゾヒグマは日本に生息する陸棲哺乳類で最大の種で、一方のマレーグマはクマの仲間で最小の種です。                
              ■ 展示動物
世界のサルが大集合!
モンキーエリア
                  世界各地のサルが暮らしており、橋のようなウッドデッキからはガラス越しに樹上のサルを、大沢池沿いに設置された通路からは地上や寝室にいるサルを、それぞれ観察することができます。                
              ■ 展示動物
                
                  仰ぎ見る  
  森の住人                
              
                            
              オランウータンエリア
                  屋外展示場は高さが8メートルあり、高い場所で活動するスマトラオランウータンの姿を見ることが出来ます。また、ビューイングシェルターからはガラス越しに間近で観察でき、写真もきれいに撮ることが出来ます。                
              ■ 展示動物
動物探しが楽しめます
爬虫類・両生類エリア
                  アジアに生息している爬虫類や、郷土の両生類を飼育しています。動きが少なく隠れていることも多いので見つけにくいかもしれませんが、美しい色や模様は神秘的です。ぜひ探してみてください。                
              ■ 展示動物
魅力的な動物がいっぱい
その他のエリア
                  ここで紹介した動物以外にも、コツメカワウソやフラミンゴなど、たくさんの動物たちが暮らしています。のんほいパークで飼育展示されている全ての動物は以下の一覧表をご確認ください。                
               
    
       
       
         
         
         
         
         
   
         
         
         
         
         
   
   
   
      
 
           
           
          